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内部進学とは言っても、内部生の学力レベルの相違(差)は当然として、学校そのもの個性化の進んでいる中で、また、少子化の影響もあり、多種多様であり、細かく分類しながら書き記していこうと思う。

(偏差値で区分けする言い方はしたくないが)偏差値50前後、または、それ以下の私立校において、幼稚舎(幼稚園)から大学までを持つ学校が多く、それぞれに伝統があり、(私自身も)お薦めの学校も多い。 これらの学校において、著しく素行が悪いとか、経済的事情でもない限りは、内部進学が出来ない(学校側から断られる)ことはない。 人にはそれぞれの成長過程があり、勉強には向かない生徒も少なからずいるし、「人間形成」が優先されるのであれば、著しく後れを取らない限り、学力面を理由にして内部進学を断れることはない。

 ただ、ここで問題なのが、(親御さんの側が)大卒の資格だけでも(子供に)付けてあげれば、親としての「やれるだけのことはしてあげた・・」という”満足感”とまでは言わないが、義務は果たしたと考えることにある。 (言い方は悪いが)このレベルの大学を卒業したとしても、それ自体で、社会的には何ら有利に働くことはない。 ただ、様々な文化活動、部活動などに積極的に参加することによって、これからの社会を生きていくための最も大切な「人間力」を身に付けることが出来るのであれば、大卒の資格をとることの意味などは別として、十分に意味のあることであると考えられる。 学ぶことで、知識や教養を身に付けることは当然として、最も大切なことは「諦めない、最後までやり通す、コミュニケーションがある、人に優しいなど・・・」人間力と言われるものです。 

 偏差値教育の弊害などとさんざん議論されてきたことが、AI(人工知能)の出現によって、「弊害」ではなく「無意味さ」が告げられようとしている。 ”詰め込み式の学習”で得られる知識や技能というものは、AI(人工知能)が最も得意とする分野であり、有名大学を卒業しようが、社会的には”いらない人”となることは時間の問題であり、既に始まっている。 いわゆる、勉強ができるとか、優秀であるということでけでは意味・価値が見出せない時代が始まっているということ(勉強ができるということは、決められたことを真面目にやり遂げる・・という証にはなるが)。 ・・・このような意味において、「人間形成」が最優先されてる教育システムをしいている学校は(たとえ、偏差値は低くても)その存在意義が見直される時がやって来たと考えられる。

本題に戻りますが・・・一般入試より内部進学が厳しいことについて。 小学から大学までと考えれば、大学に進むまでの12年間をそれなりの成績に収めないといけないこと。 小学から中学へ、中学から高校へ進学する際に「肩たたき・転校せよ・・」と学校側から伝えられる可能性、高校から大学へは「足切り・基準の内申点に満たない」からという理由で進学できない可能性などをトータルで考慮すると、無事、大学まで上がれる生徒は70%、多くても80%位ではないかと思われる。 少なくとも20%位は大学まで到達できないことになります(親御さんの時代と違って、現在はエスカレーター式に大学まで上がれる学校は有名私立校ではありません)。

 有名私立校では、必須科目も多く、1科目での赤点があれば進級できない学校もあります。それなば、いっそのこと、中高一貫校に通って、一般受験した方が高校卒業時1回の受験で決まるわけですから、精神的負担は少ないと思われます(内部進学校の毎学期の定期テストの出来不出来に気を病むくらいなら・・)。